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【即マネできる】派遣ですぐ決まる人がやっている求人探しのマル秘テク

派遣すぐ決まる人

※本サイトはプロモーションを含みます。

派遣の仕事ならすぐ決まるかなと思っていたけど、なかなか決まらなくてツライなぁ。

派遣で仕事が決まりやすい人ってどんなことをしているんだろう?

正社員よりもサクッと働ける!と期待していたのに、うまくいかずに悩んでいる人はいませんか?

私にも、たくさんエントリーしているのに、そこから先になかなか進まない時期がありました。

「この案件多分イケる気がする!!」と思って応募したのに連絡がこないと、結構ガッカリしますよね。

でも振り返ると、1社しか派遣会社に登録していなかったり、未経験だけど興味のある仕事にばかり応募したり、選考から漏れやすいことを繰り返していました。

この記事では、派遣歴15年以上を迎えるたかはしが、「地味だけど確実に採用に近づくコツ」をいろいろ伝授いたします。

ぜひ最後まで読んで、今のあなたに足りていない点を知ってください。

たかはし

すべて実践すれば、おそくとも1ヶ月後には働いている可能性が高いですよ!

目次

派遣ですぐ決まる人はココが違う!3つのポイント

派遣ですぐ決まる3つのポイント

エントリーしたらすぐ仕事が決まる人って、私とどこが違うの?

正直なところ大きな違いはありません。ただ、とても基本的なことですが、次の3つをやっていれば、確実に採用率はアップします。

  • 折り返しの連絡は3時間以内にする
  • 担当営業とは電話でコミュニケーションをとる
  • 複数の派遣会社に登録する

2番目の「担当営業とは電話でコミュニケーションをとる」は、とくに有効です。メールでの連絡ではなく、電話でやりとりすることであなたの印象がグッと残るからです。

詳しく見ていきましょう。

1.折り返しの連絡は3時間以内にする

時間をかけて人物を見極める正社員の転職と違い、派遣の採用はタイミングとスピードが命です。ほかの応募者に遅れをとらないためには、折り返しの連絡も2~3時間以内にするのがベストです。

また、人気の高い求人は、すぐに応募枠が埋まるため掲載時時間が短く、ぐずぐずしていると募集を締め切られてしまいます。「迷ったらとりあえずエントリーしておく」くらいでちょうどいいでしょう。

求人にエントリーしたあとは、携帯をつねに持ち歩き、派遣会社からの電話にはすぐに出られるようにしておくこと。あなたで選考が進んでいる場合はメールではなく電話での連絡がほとんどなので、着信に気をつけるようにしましょう。

2.派遣元と密にコミュニケーションをとる

採用まで至らなくても繰り返しエントリーしていると、営業担当やコーディネーターから連絡がくることが必ずあります。その際には、相手の名前と連絡先、どの求人について連絡をもらったかを必ずメモしておきましょう。

定期的に電話をかけて「すぐにでも働きたい」や「こんな条件の求人があったらぜひ連絡がほしい」とお願いしておけば、あなたの印象が強くなります。

ここでのポイントはメールではなくあえて「電話で話す」こと。メールでのやりとりが中心だからこそ、相手の声色が伝わる「電話」を使うことで、ほかの応募者よりあなたの存在を印象づけられます。

コーディネーターの心理的にも、マメに連絡をしてくる相手には、できるだけ条件のいい案件を優先的に紹介したくなるものです。「この仕事はどうですか?」と相手から求人を紹介してくれる関係になれば、採用率がグンとUPします。

3.複数の派遣会社に登録する

長期間にわたり懇意にしている派遣会社がある人は別ですが、原則、派遣会社は2社程度登録しておくのが理想です。理由は次のとおりです。

  • 派遣会社によって得意分野が異なる
  • 派遣会社それぞれに独自求人や非公開求人がある
  • 利用できるスキルアップ講座の内容が異なる

仮に2社登録するとしたら、1社は大手がよいでしょう。

大手の派遣会社は取り扱う求人が多く、毎日新着求人が現れます。選考から漏れてもすぐに自分の希望に合った求人が見つかるので、ロスタイムが少なく済むからです。

また、スキルアップ講座や無料コミュニティをはじめとする福利厚生が充実している点も、大手の優れた点です。

たかはし

とりあえず知名度のある大手は、登録しておいて損はありません。

これから派遣会社に登録する人は、まずはテンプスタッフに登録しましょう。業界でもトップクラスの求人数を保有しており、オフィスワーク全般を網羅しているので「探しても仕事がなくて・・・」という悩みから解放されますよ。

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最短1週間|派遣ですぐ決まる人のタイムスケジュール

派遣で就業開始するまでのスケジュール

派遣の特徴は、パートより時給が高めで、正社員よりハードルが低い点です。

そこそこのお金は稼ぎたいけれど、サクっと気軽に早く働きたい

このような人は非常に派遣に向いているので、さっそく派遣会社に登録しましょう。

登録から就業までには次の5つのステップがあります。最短1週間で就業開始する人もいるので、簡単に流れを説明します。

STEP
派遣会社にWEB登録(登録初日)

登録後にそのまま求人を検索して、アピールもかねてどれか1つエントリーしておきましょう。もちろん1つと言わず複数登録でもOKです。

STEP
派遣会社と面談(登録2日目)

派遣の仕組みや登録内容の確認、希望する勤務条件などのヒヤリングが行われます。面談の内容は記録されますので、しっかりと自分の考えを伝えましょう。

この場で仕事を紹介され、そのまま選考に進むこともあります。

STEP
派遣先と顔合わせ(登録4日目)

面談で紹介された派遣先に行って、職場見学を行います。

業務内容について認識をすりあわせる場ですので、疑問点があれば質問しましょう。聞きづらいことは、面談後に派遣会社から確認してもらうことも可能です。

STEP
採用確定(登録5日目)

とくに問題ないと判断されれば、採用が決まります。

就業開始日、時給等の条件面、社会保険の手続き等の確認があり、派遣会社と契約を交わします。

STEP
就業開始(登録7日目)

おめでとうございます!就業初日は緊張しますが、何か困りごとがあれば派遣会社に相談できるのが派遣スタッフのメリットです。一緒に考えてくれる人がいると思って、安心して初日を迎えましょう。

登録後から就業開始までは人によりますが、最短だと上記くらいスピードで進行します。

登録してから1週間後に働けたらうれしい!

最終的に就業の合否を決めるのは、STEP2の「派遣会社と面談」のタイミングですので、非常に大切です。面談に向けて、できるだけ自分の希望条件を具体的にまとめておくようにしましょう。

派遣ですぐ決まる人はこう応募する!求人探し5つのコツ

派遣ですぐ決まる求人探し

派遣の採用は、正社員とくらべハードルが低いですが、より採用されやすくするにはコツがあります。すぐに決まる人は、次の5つを実践しています。

  • 前職と同じ職種にエントリーする
  • 「急募」「新着」「複数名募集」に絞る
  • 業務内容が明確な求人を選ぶ
  • 条件面の希望を控えめにする
  • 大手の派遣会社で探す

1つずつ見ていきましょう。

1.前職と同じ職種にエントリーする

とにかく早く働きたい人は「前職に極めて近い職種」の求人に複数エントリーすると、書類選考を通過する確率が高くなります。直近の職歴が応募求人の内容に近ければ近いほど、企業側にとっては即戦力になると思われるからです。

派遣スタッフにとっても、既存の知識を生かせるため業務にも早く馴染めますし、まるで経験のない業務を任されるより、構えずに取り組めるメリットもあります。

たかはし

早く働きたい人は「業種」と「勤務地域」で検索するといいですよ!

2.「急募」「新着」「複数名募集」に絞る

派遣は正社員と違い、採用フローに時間をかけません。「いい人がエントリーするのをじっくり待つ」のではなく「期日までにエントリーした人の中から選ぶ」採用スタイルです。

まずは派遣会社の社内選考を突破しなければなりません。とくに次の3つに絞って案件を探すと効率がよいです。

決まりやすい求人募集3種

《急募》採用の必要性が高く、締め切りが早い分採用までの時間も短い

《新着》応募人数が少ないうちにエントリーすれば有利になる

《複数名募集》採用人数が多い分、採用確率が高い

なかでも「急募」は狙い目です。通常より早めに受付終了となる可能性が高いので、迷うくらいならエントリーしてしまいましょう。

3.業務内容が明確な求人を選ぶ

企業側が確実に採用したいと考えている求人は、募集内容が明確です。このような求人はミスマッチが起こりにくく、採用までスムーズに進行しやすいので、手堅く採用されたい方にはおすすめです。

業務内容がはっきりしていると、面談の際にも具体的な質問ができる点もメリットです。

たかはし

的を得た受け答えができれば、採用の確率もグンと上がります。

反対に、「事務業務全般」といった曖昧な表現をされている求人は、確実に働くためにはおすすめできません。実際の業務をイメージしづらいため、就業し始めてから「こんなはずではなかった」と食い違いが生じる恐れがあります。

4.条件面の希望を控えめにする

時給や勤務地、組織規模や勤務時間など、希望条件を下げれば仕事の間口が広がります。が、設定を誤ると、納得しない仕事をせざえるを得なくなり、結局辞めてしまう悪循環に陥るリスクもあるでしょう。

そんなときは、「希望条件」ではなく「絶対に避けたい条件」だけを避けて探すのがおすすめ。「コレとコレは嫌だけど、それ以外はわりとなんでもいい」というスタンスにすれば、結果的に希望条件は下がります。

絶対に避けたいポイントをコーディネータに2つ3つ伝えて、あとはプロに適当に身繕ってもらう方法も、採用への近道です。

5.大手の派遣会社で探す

求人の豊富さを求めるなら派遣会社の規模も重要です。大手の派遣会社なら、登録スタッフにしか紹介しない非公開求人も多く、自分に合った案件に出会いやすいからです。

また、登録スタッフの教育支援や充実した福利厚生など、働きやすい体制が整っている点も大手派遣会社の長所です。

でも、大手派遣会社もたくさんあってどこがいいかわからない。

そんな人は、とりあえずテンプスタッフがいいでしょう。毎日新着求人が出てくるので求人が不足することはまずないですし、コーディネーターの人数が多く在籍する派遣会社の代表格です。大手企業の求人も多いので、「大手で働きたい!」という人にもおすすめです。

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派遣ですぐ決まる人の面談アピール3選

派遣ですぐ決まる自己アピール

面談まで無事に進んだけれど、面談はどうしても苦手・・・

私にアピールポイントなんてないんだけど・・・

その気持ちよくわかります。でも面談をクリアしないと採用には至りません。そこで、面談でアピールすると効果的な3つの項目を紹介します。

  • 報連相の厳守
  • チームワークの尊重
  • 早く仕事を習得しようとする姿勢

この3つを含めた話ができれば、コレといったアピールポイントがなくても十分好印象を残せますよ。1つずつ解説します。

報連相の厳守

報連相とは「報告」「連絡」「相談」の頭文字を取ったもので、組織で働くうえで徹底するべきルールの一つです。

とくに派遣社員は、正社員より限られた情報の中で働くケースが多いので、自分の思い込みで進めてしまうと思わぬ事故につながるリスクがあります。

もちろんあなたのせいではなく、正しく伝達しなかった社員に非があるとしても、あなたが報連相を徹底すれば、最小限に抑えられるでしょう。

たかはし

あなたのおかげで些細な事故で済めば、むしろ感謝されますね!

報連相の厳守を常に意識していることをアピールすれば、あなたの信頼度がアップします。面談ではぜひアピールしてください。

チームワークの尊重

報連相の必要性にも関係しますが、組織はチーム単位で動くことが多いため、輪を乱す人は倦厭されます。面談では、周囲と協力して業務を遂行し、チームの一員としてコミットする姿勢を見せておきましょう。

できれば、チームワークを大切だと感じた業務の具体例を挙げられると印象に残るので、エピソードを考えてみてください。

もしくは、職歴を説明する際に「この業務では、チーム内で密に連携をとりながら社員のフォローに努めました」といった具合に、自然に伝えてもいいでしょう。

早く仕事を習得しようとする姿勢

必要以上にはりきる必要はありませんが、新しい職場のルールや手続き、具体的な業務の内容を聞き洩らさないようにしようという態度はとても大事です。

とくに面談時でさりげなくアピールする方法が2つあります。

  1. 「必要であればメモをとってもよろしいでしょうか。」と一言伝えてメモとペンをテーブルに出す。
  2. 相槌をしっかりうつ

簡単なことですが、視覚的に積極性が感じられて、印象がよくなります。メモは必ずしもとる必要はありませんが、もちろんとっても大丈夫です。

たかはし

メモをとるかどうかが重要なのではなく、積極性を見せる「小道具」だと考えればOK!

面談を成功させるためには「話す内容」はもちろんですが、見た目の印象も大事だという認識をもちましょう。

派遣ですぐ決まる人が登録している派遣会社の特徴

すぐ決まる派遣会社

派遣社員として速やかに就業開始するには、求人が豊富でしっかりしたノウハウのある派遣会社を選ぶことから始まります。

  • 扱う求人数が多い
  • スタッフのサポートが手厚い
  • スキルアップ支援が充実
  • 優良派遣事業者に認定されている

派遣会社を選ぶときは、4の「優良派遣事業者」に認定されているかどうかは必ず確認するようにしましょう。順番に解説します。

扱う求人数が多い

求人を豊富に抱えている派遣会社は、採用に至らなかった場合でもすぐに次の求人にエントリーができる良さがあります。

幅広い業界や職種を網羅している点も、求職者にとって間口が広く、条件にあった案件を探しやすいでしょう。

たかはし

早く就業して収入を得たい人には助かりますね!

また、求人数の多さは取引企業の多さにつながるので、それだけ派遣先企業から信頼されている証拠とも言えます。

スタッフのサポートが手厚い

求人を探したりエントリーしたりしていくにつれ、誰しも悩みや不安がうまれてくるもの。派遣社員としてスムーズに採用されるには、派遣会社の協力が不可欠です。

エントリーしてもなかなかその先に進まない・・・

面談だと緊張して、普段通りに話せない・・・

そんなときに、気軽に相談できる相手がいれば心強いですよね。担当コーディネーターの質が高く、バックアップ体制が整っている派遣会社であれば、その都度スピーディに解決してゆけるでしょう。

ただ、比較対象がないと派遣会社の良さがわかりにくいですよね。その意味でも、複数社に登録して自分に向いている会社を絞ってゆくことをおすすめします。

たかはし

無料で登録できるので、費用の心配はいりません。

スキルアップ支援が充実

いいなぁと思う求人があるけれど、今のExcelスキルではちょっと不足しているかも・・・

こんなとき、スキルアップ講座が充実している派遣会社であれば、就業開始までに集中的に学ぶことができます。

面談まで進んだときに「こちらでご縁があった場合に備え、今〇〇を勉強中です。」と伝えれば、かなり印象がよいでしょう。

たかはし

私が人事だったら、そんなやる気のある人は即採用しちゃいますね!

また、就業してから、当初の話より業務の難易度があがるケースもあります。

Excelの関数は苦手なのにどうしよう!

でも安心してください。大手派遣会社の多くは、無料のスキルアップ講座が充実しているので、このようなケースでもすぐに学習できますよ。

これから派遣会社に登録する人はとくに、登録スタッフの研修制度やスキルアップ支援制度が充実している派遣会社を選ぶようにすると、長いスパンで働きやすいでしょう。

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スキルアップだけを目的に登録するもよし、そのまま求人検索をしてエントリーするもよ。でもこの特典は新規登録者だけの特権なので、まだパソナに登録していない人だけのチャンスです!

派遣で働きたいけれどスキルに少し自信がない・・・というお悩みのある方にはぴったりです。不安を吹き飛ばして堂々を働ける自分になれますよ。

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優良派遣事業者に認定されている

「優良派遣事業者制度」とは、法令遵守はもちろん、派遣社員と派遣先の双方に安心できるサービス基準を満たした事業者であることを認定する制度です。

認定事業者は、キャリアアップの実現や適切な評価、働きやすい労働環境作りに関して、国の定めたサービス基準をクリアしていることが条件となります。

申請は年に2回、2024年6月時点で142事業者が認定されています。

たかはし

認定事業者なら安心して任せられますね!

これから登録する人も、すでに登録している人も、認定業者一覧ページに含まれているか、かならず確認しましょう。

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